アーブル英会話スクールのイベントの様子をお伝えいたします。
2022Speech アンケートより Vol.2
お子様の発表についてご感想を頂きました。
〇満足いく発表が出来たようで、英語への自信に繋がったようです。
〇選ばれなかったことに悔しさを感じ、来年もチャレンジ出来るかを気にしていましたが、トロフィーが欲しいという向上心を持てたことも良い経験だったと思います。
〇本番は自信に溢れていて感動しました。来年への目標が出来たようです。貴重な場を作って下さり、感謝しております。
〇初めてのスピーチコンテスト、緊張、そして間違えないことに意識しすぎて、声を大きく出せなかったと、帰りの車の中で悔し涙を流しておりました。でも、すぐに来年に向けて練習開始。英語の力だけではなく、心も育てて頂いております。
〇普段一人で壇上にあがって発表するという機会がないので、いい経験になったと思います。
〇学生ボランティアに憧れ、数年後に自分もやりたいと話していました。
〇発表前の緊張やメダルをもらった後の嬉しい気持ちを感じることは、本当に良い経験でした。先生が背中に手を添えてくれていて寄り添ってくれているのが、子どもも観ていることも安心感を感じました。
今年はPLS8級から5級までの140名近くのスクール生が4グループに分かれてSpeech Dayにご参加頂きました。
まずは、スクール生の皆さん、ステージでたくさんのご家族を前での発表は素晴らしかったですね。成長に感動を覚えたと沢山の声が届きました。そして、ご参観頂きました保護者の皆様、数か月にわたるご家庭のサポートを頂きましたこと、改めて御礼申し上げます。
引き続き、地域に根差したコミュニティとして、生徒さんの未来を拓く英語力と、自学自習の習慣、何よりも人間としての成長を保護者の皆様と手を携えながら育みたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2022Speech アンケートより Vol.1
2日にわたり、140名近くのスクール生がSpeech Dayにご参加頂きました。
その後のアンケートにも100組余りのご家庭にご感想を頂きました。
その声を2回に分けてお送りいたします。
運営について
〇子供の『挑戦しよう』という気持ちを引き出して頂き、ありがとうございます。
小学生のうちから、大勢の前で英語で発表するという大きな達成感を味わえていると思います。
〇子供がリラックスしてスピーチできるように心配りをして下さり、ありがとうございました。
〇子供達ひとり一人へのコメントに、心温かくなりました。
〇ひとり一人に賞状を用意するなど、個々の頑張りを大事に運営していることがよくわかり、有難く思いました。
〇プロジェクターを使って、スライドでの紹介がわかりやすかったです。スピーチの内容に沿った写真を取り入れることも良いなと思いました。
2022 Speech Day報告
認定こども園こじかで、2日間にわたりSpeech Dayを開催致しました。
4グループ140名近くのスクール生がステージ上で発表致しました。
1グループ目は、初めてSpeechするスクール生
夏休み前に原稿を作成し、
夏休み中は聴きためて、
夏休み明けからはアウトプットの練習。
ご家庭のご協力も得て、本番まで沢山聴き続けてくれました。
初めてのステージ、ワクワクドキドキを重ねていたことでしょう。
第2・第3グループは2回目となるスクール生
発音、イントネーション、アイコンタクト、姿勢、声の大きさに気をつけて
ステージに立つことが出来ましたね。
沢山のご家族の皆様の前での発表は立派でした。
そして、第4グループは今期でスピーチ最後となるスクール生
緊張も重ねたスクール生もいたことと思いますが、
とても素晴らしい発表でした。
高学年になると、次のステージが控えています。
ステージでの学びを糧に、一歩を進めて下さいね。
また、坂本龍太郎氏によるウクライナ支援に、当日募金ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。
お寄せ頂きました募金は13,446円となり、お送りいたしましたことをこちらにてご報告と変えさせて頂きます。
2022年度Halloween Week&Halloween Picnic 実施報告
10/22~10/28はHalloween Weekとして、スペシャルレッスンを皆さんにご参加頂きました。
仮装をして参加されるスクール生も沢山いて、賑やかな雰囲気となりましたね。
幼児クラスは、クラフトを
PLSクラスはゲームやショッピングを
中高生クラスでは、TikTocで流行りのダンスを
思い思いのスタイルで楽しみました。
『Trick or Treat!!』で、スナックを手にしたスクール生の笑顔に講師スタッフも癒された想いでおりました。
また、10/29のHalloween Picnicにご参加頂きました小さなお友達もありがとうございます。
天候に恵まれ、楽しいひとときとなりましたね。
アーブルでは、出逢い学び感動あるステージ作りを、引き続き皆様にお届けしてゆきたいと思います!
7/31&8/2 キッザニア東京バス遠足に行ってきました!
アーブル生に大人気なキッザニアのEAP
今年度も小学低中学年を中心に50人近くのスクール生と英語を使うプログラムに参加してきました!
キッザニアバス遠足 7/31はNLTのLena先生、8/2はMartin先生の同行プログラム。
バスレクでは、先生方のクイズで大盛り上がり。
朝早い出発も、眠気が吹き飛ぶようなバスの雰囲気の中、豊洲ららぽーとへ向かいました。
キッザニアでは、初めての挑戦となるお仕事体験を整えてもらい、
グループごとにナビゲーターについて
5つのプログラムを待ち時間無しで、
参加しました!!
アーブルでは、体験するステージも成長の機会と捉え、趣向を凝らすイベントを企画してご案内しております。
近い将来、再び留学に飛び出す生徒達も増えてくることでしょう。
これからもスクール生のご活躍を応援し続けてゆきます!
2022年夏 コロナの感染拡大に予断を許さぬ日々ですが、皆様の健康が守られますように。
8/16以降からのレッスンでの再会を楽しみにしております。
7/30 オンライン留学体験報告 第3弾~イベントに寄せて~
今期、初企画となったオンライン留学。
「自分ごと化プロジェクト」代表の鈴木健斗さんと共に、アーブルでも当日の企画に思案を重ねながら準備してまいりました。
フィリピンの中高一貫校と交流できることが決まってからは、より具体的な企画が候補にあげられ、
さゆり先生をメインに、Martin先生の協力も頂き、ハロハロやアドボーを食する企画準備を進めておりました。
しかしながら、コロナの感染拡大状況を鑑み、その企画は断念。
フィリピンhttps://philippinetravel.jp/の中高一貫校のICSBの生徒さんとのオンラインセッションをメインに開催致しました。
前半は、メインルームにて日本とフィリピン双方のプレゼンテーションを聞き、
後半は、ブレークアウトルームに分かれ、お互いの自己紹介、身近な話題について話しました。
そして最後は、メインルームに戻り、ブレークアウトルームの代表者が話した内容をシェアした構成となりました。
アーブルのプロジェクトリーダーであったさゆり先生から皆様へ
米国ブラウン大学大学院で人類学と公衆衛生を学ばれている鈴木健斗さんが主宰している「自分ごと化プロジェクト」。
アーブルの中高生と海外の学生を結んで実現できないものかと考え、相談したところ快諾頂き、今回実現することができました。
参加した生徒からたくさんの前向きな感想を頂き、改めて生徒一人ひとりの成長に貢献できたらと思っております。
参加した生徒の皆さんにとって大きな一歩となったのなら幸いです。
また残念ながら当日参加できなかった生徒にも伝えていきたいと思います。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!!
第2弾の報告記事はこちら
第1弾の報告記事はこちら
7/30 オンライン留学体験報告 第2弾~アンケートに寄せられた声より~
アーブルの30名近くの中高スクール生がオンライン留学を体験しました!
オンラインで繋がった先は、フィリピンの学生達。
第2弾はアンケートに寄せられた声、イベントを手伝ってくれた先輩方のアドバイスを紹介いたします。
〇この経験をどうこれからに活かしていきたいですか?に‥(一部抜粋)
1.コミュニケーションを積極的にとる
2.他国の状況に興味をもち、考えながら会話する
3.会話の内容や文章を要約する力をつけたい
4.今回のような英語を使う場があったら積極的に参加したい
5.その場で考えて話す力をもっとつけるために、より学習に取り組んでいきたい
6.もっと英語で聞いたり話したり出来るようになりたい
7.他の国を知る見聞を広めていきたい
〇イベント運営を手伝ってくれた先輩からのアドバイスでは‥
高3の郡司あやかさん
英検1級を合格の秘訣について、
「とにかく音読で口に出すことやCNNニュースを聞いたりしている。」と、日々の音声学習の重要性を
立教大学1年生の池田紘平くんは、
「単語学習は自分も苦手だったけれど重要。長文を読んだ中で出会った単語を調べて覚えた。聞く、読む、書くという全ての学習が話せるようになるためには必要。」
と、地道な努力の必要性を語ってくれました。
Practice makes perfect!
7/30 オンライン留学体験報告 第1弾~アンケート結果より~
アーブルの30名近くの中高スクール生がオンライン留学を体験しました!
オンラインで繋がった先は、フィリピンの学生達。
第1弾はアンケート結果を紹介いたします。
〇セッションに参加してどうでしたか?の問いに(19名のスクール生から回答有)
10名がとても良かった、8名が良かった
と95%近い満足度を得ることが出来ました。
1名のあまり良くなかった
というスクール生は、その理由を『ネイティブの英語に触れられたけど全然喋れなかったから』と悔しい想いのコメント。
『もっとアクティブに間違いを恐れずにしたい』と抱くこのアーブルっ子を、
もっともっと前向きな思いにすることがアーブルの使命だと考えております。
共同主催者となった
自分ごと化プロジェクト代表の鈴木健斗さんからも、
『生徒さんひとりひとりに眠るアクティブさや「話したい」「伝えたい」「聞きたい」という想いを更に引き出せるよう 私たちオーガナイザーも今後とも勉強を続けたいと思います』と届きました。
第2弾は、皆様から寄せられた声を投稿致します!
ご参加頂き、ありがとうございました!!
7/17対話の森&TGGバス遠足実施報告 その2
7/17 小学高学年以上の30名のスクール生と対話の森とTOKYO GLOBAL GATEWAYへ
バス遠足に行ってきました!!
『TOKYO GLOBAL GATEWAY』では、
TGG NATURE Special というプログラムに参加。
カリグラフィーに挑戦したり、ドローンを飛ばす体験をしたり、体験したいコーナーに友達と並び、英語を使う体験を重ねてきました。
TGGタウンでは、Airlines、Clinic、Souvenir Shop、Quick Biteなどシチェーション別のミッションに挑戦。
~遊ぼう!学ぼう!楽しもう!~と50か国前後のスタッフが関わるTGGタウンで、滞在できる時間をめいいっぱい使って帰路につきました。
アーブルでは、体験するステージも成長の機会と捉え、趣向を凝らしたイベントを企画してご案内しております。
コロナの感染拡大に予断を許さぬ日々ですが、近い将来、留学に飛び出す生徒達も今後も応援してゆきます!
7/17対話の森&TGGバス遠足実施報告 その1
7/17 小学高学年以上の30名のスクール生と対話の森とTOKYO GLOBAL GATEWAYへ
バス遠足に行ってきました!!
『対話の森』では、
目以外の感性を使い楽しむことのできる『ダーク』と、
表情やボディランゲージで楽しむ『サイレンス』の体験を
こども5000人招待プロジェクトの中で参加する機会を頂きました。
体験後の感想では、
〇皆が平等だと感じた(高1女子)
〇協力して『生きる』ことが大切(中1女子)
〇障害のある人は、とても苦労しているのだろうと思いました(小5女子)
と感想が寄せられました。
また、『対話』とはには‥
からだの五感を使って相手と触れ合うこと(小6男子)
お互いの意思を伝えあうこと(中2男子)
国境、人種、障害等に関わらずコミュニケーションをとること(小6男子)
と表現する子供達の言葉が届きました。
多様性ある社会を感じ、育もうとする想いが芽生えたことは大きな収穫です。
世界に羽ばたく子供達と共に、生きる力を学べた機会を頂きました関係者の皆様へ感謝申し上げます。