7/17対話の森&TGGバス遠足実施報告 その1

7/17 小学高学年以上の30名のスクール生と対話の森とTOKYO GLOBAL GATEWAYへ
バス遠足に行ってきました!!

『対話の森』では、
目以外の感性を使い楽しむことのできる『ダーク』と、
表情やボディランゲージで楽しむ『サイレンス』の体験を
こども5000人招待プロジェクトの中で参加する機会を頂きました。

体験後の感想では、
〇皆が平等だと感じた(高1女子)
〇協力して『生きる』ことが大切(中1女子)
〇障害のある人は、とても苦労しているのだろうと思いました(小5女子)
と感想が寄せられました。
また、『対話』とはには‥
からだの五感を使って相手と触れ合うこと(小6男子)
お互いの意思を伝えあうこと(中2男子)
国境、人種、障害等に関わらずコミュニケーションをとること(小6男子)
と表現する子供達の言葉が届きました。

多様性ある社会を感じ、育もうとする想いが芽生えたことは大きな収穫です。
世界に羽ばたく子供達と共に、生きる力を学べた機会を頂きました関係者の皆様へ感謝申し上げます。

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