イベント報告

アーブル英会話スクールのイベントの様子をお伝えいたします。

2022年度Halloween Week&Halloween Picnic 実施報告    

10/22~10/28はHalloween Weekとして、スペシャルレッスンを皆さんにご参加頂きました。

仮装をして参加されるスクール生も沢山いて、賑やかな雰囲気となりましたね。
幼児クラスは、クラフトを
PLSクラスはゲームやショッピングを
中高生クラスでは、TikTocで流行りのダンスを
思い思いのスタイルで楽しみました。
『Trick or Treat!!』で、スナックを手にしたスクール生の笑顔に講師スタッフも癒された想いでおりました。

また、10/29のHalloween Picnicにご参加頂きました小さなお友達もありがとうございます。
天候に恵まれ、楽しいひとときとなりましたね。


アーブルでは、出逢い学び感動あるステージ作りを、引き続き皆様にお届けしてゆきたいと思います!

7/31&8/2 キッザニア東京バス遠足に行ってきました!    

アーブル生に大人気なキッザニアのEAP
今年度も小学低中学年を中心に50人近くのスクール生と英語を使うプログラムに参加してきました!

キッザニアバス遠足 7/31はNLTのLena先生、8/2はMartin先生の同行プログラム。
バスレクでは、先生方のクイズで大盛り上がり。
朝早い出発も、眠気が吹き飛ぶようなバスの雰囲気の中、豊洲ららぽーとへ向かいました。

キッザニアでは、初めての挑戦となるお仕事体験を整えてもらい、
グループごとにナビゲーターについて
5つのプログラムを待ち時間無しで、
参加しました!!

アーブルでは、体験するステージも成長の機会と捉え、趣向を凝らすイベントを企画してご案内しております。
近い将来、再び留学に飛び出す生徒達も増えてくることでしょう。
これからもスクール生のご活躍を応援し続けてゆきます!

2022年夏 コロナの感染拡大に予断を許さぬ日々ですが、皆様の健康が守られますように。
8/16以降からのレッスンでの再会を楽しみにしております。

7/30 オンライン留学体験報告 第3弾~イベントに寄せて~    

今期、初企画となったオンライン留学。

「自分ごと化プロジェクト」代表の鈴木健斗さんと共に、アーブルでも当日の企画に思案を重ねながら準備してまいりました。
フィリピンの中高一貫校と交流できることが決まってからは、より具体的な企画が候補にあげられ、
さゆり先生をメインに、Martin先生の協力も頂き、ハロハロやアドボーを食する企画準備を進めておりました。

しかしながら、コロナの感染拡大状況を鑑み、その企画は断念。
フィリピンhttps://philippinetravel.jp/の中高一貫校のICSBの生徒さんとのオンラインセッションをメインに開催致しました。

前半は、メインルームにて日本とフィリピン双方のプレゼンテーションを聞き、
後半は、ブレークアウトルームに分かれ、お互いの自己紹介、身近な話題について話しました。
そして最後は、メインルームに戻り、ブレークアウトルームの代表者が話した内容をシェアした構成となりました。

アーブルのプロジェクトリーダーであったさゆり先生から皆様へ
米国ブラウン大学大学院で人類学と公衆衛生を学ばれている鈴木健斗さんが主宰している「自分ごと化プロジェクト」。
アーブルの中高生と海外の学生を結んで実現できないものかと考え、相談したところ快諾頂き、今回実現することができました。
参加した生徒からたくさんの前向きな感想を頂き、改めて生徒一人ひとりの成長に貢献できたらと思っております。
参加した生徒の皆さんにとって大きな一歩となったのなら幸いです。
また残念ながら当日参加できなかった生徒にも伝えていきたいと思います。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!!

第2弾の報告記事はこちら

7/30 オンライン留学体験報告 第2弾~アンケートに寄せられた声より~

第1弾の報告記事はこちら

7/30 オンライン留学体験報告 第1弾~アンケート結果より~

7/30 オンライン留学体験報告 第2弾~アンケートに寄せられた声より~    

アーブルの30名近くの中高スクール生がオンライン留学を体験しました!
オンラインで繋がった先は、フィリピンの学生達。

第2弾はアンケートに寄せられた声、イベントを手伝ってくれた先輩方のアドバイスを紹介いたします。

〇この経験をどうこれからに活かしていきたいですか?に‥(一部抜粋)
1.コミュニケーションを積極的にとる
2.他国の状況に興味をもち、考えながら会話する
3.会話の内容や文章を要約する力をつけたい
4.今回のような英語を使う場があったら積極的に参加したい
5.その場で考えて話す力をもっとつけるために、より学習に取り組んでいきたい
6.もっと英語で聞いたり話したり出来るようになりたい
7.他の国を知る見聞を広めていきたい

〇イベント運営を手伝ってくれた先輩からのアドバイスでは‥
高3の郡司あやかさん
英検1級を合格の秘訣について、

「とにかく音読で口に出すことやCNNニュースを聞いたりしている。」と、日々の音声学習の重要性を
立教大学1年生の池田紘平くんは、
「単語学習は自分も苦手だったけれど重要。長文を読んだ中で出会った単語を調べて覚えた。聞く、読む、書くという全ての学習が話せるようになるためには必要。」
と、地道な努力の必要性を語ってくれました。

Practice makes perfect!

7/30 オンライン留学体験報告 第1弾~アンケート結果より~    

アーブルの30名近くの中高スクール生がオンライン留学を体験しました!
オンラインで繋がった先は、フィリピンの学生達。

第1弾はアンケート結果を紹介いたします。

〇セッションに参加してどうでしたか?の問いに(19名のスクール生から回答有)
10名がとても良かった、8名が良かった
と95%近い満足度を得ることが出来ました。
1名のあまり良くなかった
というスクール生は、その理由を『ネイティブの英語に触れられたけど全然喋れなかったから』と悔しい想いのコメント。
『もっとアクティブに間違いを恐れずにしたい』と抱くこのアーブルっ子を、
もっともっと前向きな思いにすることがアーブルの使命だと考えております。

共同主催者となった
自分ごと化プロジェクト代表の鈴木健斗さんからも、
『生徒さんひとりひとりに眠るアクティブさや「話したい」「伝えたい」「聞きたい」という想いを更に引き出せるよう 私たちオーガナイザーも今後とも勉強を続けたいと思います』と届きました。
第2弾は、皆様から寄せられた声を投稿致します!

ご参加頂き、ありがとうございました!!

7/17対話の森&TGGバス遠足実施報告 その2    

7/17 小学高学年以上の30名のスクール生と対話の森とTOKYO GLOBAL GATEWAYへ
バス遠足に行ってきました!!

『TOKYO GLOBAL GATEWAY』では、
TGG NATURE Special というプログラムに参加。
カリグラフィーに挑戦したり、ドローンを飛ばす体験をしたり、体験したいコーナーに友達と並び、英語を使う体験を重ねてきました。

TGGタウンでは、Airlines、Clinic、Souvenir Shop、Quick Biteなどシチェーション別のミッションに挑戦。 

~遊ぼう!学ぼう!楽しもう!~と50か国前後のスタッフが関わるTGGタウンで、滞在できる時間をめいいっぱい使って帰路につきました。

アーブルでは、体験するステージも成長の機会と捉え、趣向を凝らしたイベントを企画してご案内しております。
コロナの感染拡大に予断を許さぬ日々ですが、近い将来、留学に飛び出す生徒達も今後も応援してゆきます!

7/17対話の森&TGGバス遠足実施報告 その1    

7/17 小学高学年以上の30名のスクール生と対話の森とTOKYO GLOBAL GATEWAYへ
バス遠足に行ってきました!!

『対話の森』では、
目以外の感性を使い楽しむことのできる『ダーク』と、
表情やボディランゲージで楽しむ『サイレンス』の体験を
こども5000人招待プロジェクトの中で参加する機会を頂きました。

体験後の感想では、
〇皆が平等だと感じた(高1女子)
〇協力して『生きる』ことが大切(中1女子)
〇障害のある人は、とても苦労しているのだろうと思いました(小5女子)
と感想が寄せられました。
また、『対話』とはには‥
からだの五感を使って相手と触れ合うこと(小6男子)
お互いの意思を伝えあうこと(中2男子)
国境、人種、障害等に関わらずコミュニケーションをとること(小6男子)
と表現する子供達の言葉が届きました。

多様性ある社会を感じ、育もうとする想いが芽生えたことは大きな収穫です。
世界に羽ばたく子供達と共に、生きる力を学べた機会を頂きました関係者の皆様へ感謝申し上げます。

5/28 Let’s Play at the Park!!実施報告    

森のあそびばで、気持ちのよい木洩れ日の中遊んできました!!
定員は、駐車スペース制限分。
満員御礼となり、36名の子どもたち、そして講師、スタッフ、保護者の皆さんが集いました。


受付では、遊びながら使える英語を一覧にしてお渡し。
ファミリーが英語を使えるお手伝いをさせて頂きました。
フリータイムでは、英語で話かけたり、シャボン玉で遊んだり‥思い思いに遊ぶ姿が見受けられました。



英語で遊ぶActivityコーナーでは、
アクションソングやフラッシュカードで公園にある名詞を言うだるまさんが転んだゲーム、
そしてLady bug探しゲーム(宝さがし)も盛り上がりましたね。
初めて会うお友達とも仲良く遊べるステージとなりました。
ご参加頂き、ありがとうございます!!


コロナ禍は、オンラインで国際交流!!    

当校は、国際色豊かな機会への挑戦を応援しています。

一昨年までは、
小学生にはキッザニア東京バス遠足(英語でのお仕事体験)やTOKYO GLOBAL GATEWAY遠足(東京での1日海外生活)などに参加できるプログラムを、
中高生には、PLSカナダインターナショナルプログラム、韓国やオーストラリアへの短期留学への挑戦をサポートしてきました。

昨年度より感染予防対策の一環として外出自粛や渡航制限が加わり、例年通りのご案内が出来ない年が続いています。
『学びを止めない』をモットーにスタッフが厳選し、ネットを利用した2つの体験プログラムをご紹介、興味関心のあるスクール生に参加してもらいました。
自分ごと化プロジェクトホーム | Personalization PJ (wixsite.com)
日本村言語交換 – 日本村|ジャパンイージー (japaneasy.com.au)

以下に、参加した生徒さんからの投稿を紹介させて頂きます。
オンラインでも進む国際交流。これからの選択肢が増えますね!
中学3年N.T.さん
自分ごと化プロジェクトでは、2か月ごとに違う国の学生と交流します。私は今年5月から参加し、ルワンダ、インドネシア、デンマークの回に出席しました。日本人大学生のオーガナイザーと顔見知りになったので楽しんで参加しています。
高校1年R.S.さん
『日本村』で色々な方々と英語や日本語で会話をし、お互いの住んでる国や自分自身の情報の交換など普段出来ない体験をしました。
(自分自身が)受験の時期に参加した『日本村』では、「英語のテストを頑張って」と勇気づけられることもありました。
また、コロナウイルスでのロックダウンやオーストラリアでおすすめの場所、日本のドラマを見ていること、など私たちが知らない色々なことを教えてくれました。日本村に参加することはとても楽しかったです。
高校1年M.U.さん
私は3回日本村に参加しました。初めは速くて滑らかな発音に戸惑いましたが、だんだん慣れて自分の意見を話すことができました。もっと学びたいと思わせてくれる素敵な機会でした。

Let’s Play at the Beach 8/1に開催しました!    

8/1(日)に開催したLet’s Play at the Beachには、年長さんから小学6年生54名と、ボランティアの中高生と卒業生14名が参加しました!

外国人講師のサム先生、ジェシー先生、マーティン先生、レナ先生と一緒にみんなでビーチならではのサンドキャッスルを作るといった砂遊びをしたり、鹿嶋ライフガードチームの方と一緒にゴミ拾いをしたりしました。

前講師のジェラルド先生も来てくれました!

 

ビーチでは貝や流木、鳥の羽といった自然の物はそのままにして、人工的なものであるプラスチックごみをたくさん拾いました。

ジェシー先生もよく下津海岸でゴミ拾いをしています。みなさんも鹿嶋のきれいな海を一緒に守りませんか?

これを機会に宝物である鹿嶋のビーチを大切にしましょう!

 

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